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日本リビング保証株式会社
 
 
バリアフリー-リフォームラインナップ-
バリアフリーリフォームによるリフォームにはさまざまな改修箇所があります。
一度にバリアフリー化を進めてもいいでしょうし、気になるところから手をつけていってもいいでしょう。
バリアフリー 3つのポイント
つまずかない  
玄関から部屋まで、利用する場所への通路の段差を徹底的になくすことがとても重要です。



すべらない  
つかまるものがないと、どうしても不安定になり転倒の危険性があります。
手摺りを取り付けて、事前に転倒事故を防ぎましょう。



明るく  
玄関・廊下・階段など、通路には照明を設置し、高齢者の目の衰えにも対応しましょう。





介護保険の要介護認定で、要支援 1 ・ 2 、要介護 1 〜 5 と認定された人が対象となります。
要支援 1 ・ 2 に人は介護予防住宅改修費、要介護 1 〜 5 の人は住宅改修費の支給が受けられます。
介護保険から「住宅改修費の支給」を受ける場合は、ケアプランの中でどのような住宅改修が必要等の調整がありますので、担当のケアマネージャーを通してご依頼ください。
1箇所からでもリフォーム致します。
玄関のバリアフリー 廊下のバリアフリー 階段のバリアフリー
玄関は、「上がり框をなくす」と出入りが非常に楽になります。また、無理な姿勢で、靴の脱着がないよう、ベンチや式台をおきましょう。手摺りの設置もわすれずに。 手摺りを付け、足元まで明るくしましょう。また。廊下から居間、寝室などへの段差をなくしましょう。また、滑りにくい床材にしましょう。 階段は折れ曲がった形に変更するのが好ましく、蹴上げ(1段の高さ)を低く、踏み面を広くしましょう。手摺りは、降りる時の利き手側に設置しましょう。
洗面室のバリアフリー トイレのバリアフリー 浴室のバリアフリー
洗面室は、洗面台の高さや収納の使い勝手がポイントになります。車椅子対応を考えると切り替えしのできる広さも必要になります。洗面・トイレを1つにまとめて広さを確保してもいいでしょう。 トイレは洋便器へ変更し手摺りは必ずつけましょう。
車椅子対応には、扉は引き戸で、便器前 1m ・便器片側 1m の空間を用意しましょう。

浴室と脱衣所の床の高さを同じにし、浴槽を半埋込みに変えて入りやすくします。滑りにくい床材を使い、手摺りも取り付けます。また、浴室が寒いと事故につながりやすいので、温風暖房機を設置しましょう。


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